09.20
ヴァイオリンとヴィオラのためのLamento II /ラメントII
演奏:アンサンブル・ホリゾンテ
デットモルト現代音楽祭
8月 :
08.02
5人の演奏家のためのHimmelwärts /ヒメルヴァーツ
演奏:アンサンブル・ホリゾンテ
グミュンデン市劇場
08.13
バイエルン放送局Br-Klassik より作曲家岸野末利加 ポートレートプログラム放送
ハインツ・ディーター・レーセ氏制作
7月 :
07.01
ヴァイオリンとヴィオラのためのLamento /ラメントII
演奏:アンサンブル・ホリゾンテ
クラングラウム・フェスティヴァル、デュッセルドルフ
07.24-25
ティンパニー独奏曲Monochromer Garten III /単彩の庭 III (世界初演)
演奏:Tam Ngyen
平義久没後10周年記念コンサート、台北芸術大学にて
6月 :
06.04
西ドイツ放送局よりMonochromer Garten II / 単彩の庭 II の放送。
06.19
ヴァイオリンとヴィオラのためのLamento /ラメントII、5人の演奏家のためのAqua Vitae II
演奏:アンサンブル・ホリゾンテ
ケルン日本文化会館にて
5月 :
10日
トロンボーンとアンサンブルのための Heliodor / ヘリオドール(世界初演)
副題:存在せぬ国のための国歌
アートブルッケン音楽祭委嘱
演奏:アスコ/シェーンベルク・アンサンブル、セバスティアン ケムナー(トロンボーン)、バス ヴィーガース(指揮)
ケルンフィルハーモニー
12日
6人の演奏家のためのHimmelsleiter /ヒメルスライター(スイス初演)
ヴァイオリンとヴィオラのためのLamento/ラメントII(スイス初演)
演奏:Ensemble Ö
エッカーマンホフ、バーゼルにて
13日
6人の演奏家のためのHimmelsleiter /ヒメルスライター(スイス初演)
ヴァイオリンとヴィオラのためのLamento/ラメントII(スイス初演)
演奏:Ensemble Ö
クール劇場
4月 :
15.04
ドイツ放送局よりポートレート放送 "Neue Produktionen aus dem Deutschlandfunk Kammermusiksaal "
3月 :
23日
3群に分かれた9人の演奏家のためのStratus - Altocumulus - Cirras (ポーランドしょえん)
演奏:アンサンブル アヴァンチュール
Poznan Musical Spring 音楽祭
25日
ヴィオラ独奏曲Monochromer Garten VI(世界初演)
演奏:Vincent Royer
エッセン ピナバウシュ劇場にて
委嘱:Vincent Royerとエッセン芸術大学
2月 :
07日
5人の演奏家のための Aqua Vitae II (2010)(スイス初演)
Ensemble Ö、フランチェス プラット指揮
バーゼル エッカーマンスホフ
08日
5人の演奏家のための Aqua Vitae II (2010)
Ensemble Ö、フランチェス プラット指揮
ク-ル劇場
1月 :
11日
箏独奏曲単彩の庭 V
演奏:後藤真起子
エッセンフォルクヴァング美術館にて
12日
3群に分かれた9人の演奏家のための "Stratus - Alto Cumulus – Cirrus (2014)" (世界初演)
演奏:アンサンブル アヴァンチュール
ドュッセルドルフ トンハレ
14日
3群に分かれた9人の演奏家のための "Stratus - Alto Cumulus – Cirrus (2014)" (世界初演)
演奏:アンサンブル アヴァンチュール
フライブルグ エリザベス シュナイダー財団
23日
9人の女性の声のための "見えない会話" (日本初演)
女声合唱団暁
、西川竜太 指揮
女声合唱団暁 第7回定期演奏会にて
11月 :
11日
箏独奏曲の”単彩の庭 V” (オランダ初演)
演奏:後藤 真起子
テイルブルグ/オランダ
14日
ヴァイオリンとヴィオラのための”ラメント II” (2013- rev.14 ) (イタリア初演)
演奏:アンサンブル ホリゾンテ
アルスナル2014,トレヴィーゾ ヌオヴァムジカ
15日
ヴァイオリンとヴィオラのための”ラメント II” (2013- rev.14 ) (イタリア初演)
演奏:アンサンブル ホリゾンテ
ベネチア 聖ロッコ教会
10月 :
04日
ラジオ番組:CD Irisation
ベルリン ブランデンブルグ文化放送局 ”現代の音楽”
08日
ラジオ番組:作曲家 岸野 末利加
ベルリン ブランデンブルグ文化放送局 ”現代の音楽”、マルガレータ ツァンダー プロデュース
17日
箏独奏曲の”単彩の庭 V”
演奏:大谷祥子
吉村七重プロデュース 第26回邦楽展